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  • ルール集 Ver. 2.0 (2017/03/06)

    1. 概要

     「指す将順位戦」とは、各々の棋力向上を目的としたネット将棋大会です。棋力の近い方数名でリーグ戦を組みます。各期終了時の成績によって、リーグ間の入れ替えを行います。最高リーグで優勝した方は「指す将名人」の称号と、ちょっとした達成感が得られます。

    2. 参加方法

     以下の条件をすべて満たす方は「指す将順位戦」への参加登録が可能です。特に(A)の条件が大事です。

    (A) 協調性と向上心があり、仲良く、真剣に将棋が指せること。
    (B) 将棋倶楽部24のアカウントをもっており、将棋倶楽部24での適正棋力を把握していること。
      (※ 基本的に最高Rで判断しますが、最高Rと現在の棋力がかけ離れている場合はご相談ください)
    (C) ツイッターで連絡可能なアカウントをもっていること。
    (D) 平均して2週間に1局ペースで対局を消化できること。

     なお、指す将順位戦はリーグ戦のため、リーグ表が組まれた後で参加登録を行った場合は、来期以降からの参加となります。ご了承ください。各期終了時の成績によって、リーグ間の入れ替えを行います。最高リーグで優勝した方は「指す将名人」の称号と、ちょっとした達成感が得られます。

    3. 進行

    3.1. 対局前:日程調整

     まずは、対局表の「日程」を参考にして、対局者同士で都合をつけてください。連絡手段はツイッターを推奨します。対局日時が決まったら、掲示板の「順位戦対局予告はこちら」にご報告ください。対局ペースの目安は2週間に1局です。
     なお、リーグ表における日程は「この日まで消化しておくと楽だと思います」という意味であって、「この日までに必ず対局してください」という意味ではありません。また、「×回戦」の順番に沿って対局していただけると管理しやすいのですが、どうしても都合がつかない場合は順番が前後しても構いません。ただし、リーグ終了時までに全対局を終了させるようにしてください。
     対局者との日程調整で、連絡がつかないなどのトラブルがありましたら、掲示板の「ご質問・ご意見はこちら」にご連絡ください。

    3.2. 対局当日

     対局日が決まったら、本番に向けて精神を集中させましょう。定刻になったら対局開始です。対局の詳細ルールは 4. 対局 に沿ってください。対局が終わった後は、なるべく感想戦をするようにしましょう。
     万が一、開始時刻に間に合わなさそうな時や遅れてしまった時は、ツイッターや掲示板などで早めに連絡してください。 4.4. 遅刻 の扱いにあるように、無断での遅刻は不戦敗となってしまう場合があります。なお、当たり前ですが、ソフト指し、代指しなどの不正行為は厳禁です。発覚した場合は永久に参加資格を失うことになります。信頼と仲間も失います。もったいないです。

    3.3. 対局後:結果報告

     対局と感想戦が終わった後、勝者は掲示板の「順位戦結果報告はこちら」にご報告ください。ちなみに、プロバイダなどの関係で掲示板に書き込むことができないというトラブルがたまにあるようです。管理人に直接連絡するか、代理で書き込んでもらってください。勝っても負けても、次を向いて頑張りましょう。
     また、相手の了承を得なくても、自戦記を書くのは自由とします。

    3.4. プレーオフ

     すべての対局が終了したのち、勝数順に次期リーグ戦のクラスと順位を決定します。順位決定の方法は 5. 順位 に記載します。S級の優勝者は「『指す将名人』の称号と、ちょっとした達成感」を賭けて、前期指す将名人と三番勝負を行います。詳しくは 6. 指す将名人 に記載します。また、各リーグで対象となった成績の方は入れ替え戦を行います。これも詳しくは 5.1. 順位決め・昇降級 に記載します。

    4. 対局

    4.1. 対局場・持ち時間

     基本的には将棋倶楽部24の大阪道場・レーティング対局室を使用して「15分60秒」の持ち時間で指してください。ただし、対局者同士のレーティングが400点以上開いている場合は、以下の手順を踏んだ上でフリー対局室での対局をお願いします。これは、将棋倶楽部24でレーティングが400以上離れている場合、自動的にレーティングの低い方が先手となってしまうからです。

    フリー対局室で指す場合の注意点:
    (1) 少なくとも1人は、公認ゲストでログインしてください。
    (2) 公認ゲストのログイン時に、相手の棋力と同等の段級位でログインしてください。
      (※ 公認ゲストのログイン方法はこちらを参照してください)

    4.2. 千日手・持将棋

     千日手は先後を入れ替えて指し直してください。もし振り駒で先後が入れ替わらなかった場合は、初手から▲51玉△52玉▲68玉△51玉▲59玉と指してから始めてください。
     持将棋は27点法(27点の場合は後手勝ち)で、宣言法を採用します。自らの手番で以下の条件を満たす場合はそのまま指さずに中断し、勝ちを宣言することができます。ただし、どれか一つでも満たしていないと宣言した側が負けになります。

    (A) 宣言側の玉が敵陣3段目以内に入っている。
    (B) 宣言側の敵陣3段目以内の駒が玉を除いて10枚以上いる。
    (C) 宣言側の玉に王手がかかっていない。
    (D) 大駒5点・小駒1点の計算で先手なら28点、後手なら27点以上ある。

    4.3. 接続切れ

     フリー対局において、故意でないネット切断があった場合は、お手数ですが棋譜をなぞって指し継いでください。お互い秒読みに入っていた場合は「早指し2」の時間設定で、それ以外の場合は「15分」でお願いします。ただし以下のいずれかの場合は、切断があった側の負けとします。

    (A) 2回以上切断してしまった。
    (B) 切断のあった側の持ち時間が、相手より5分以上短かった。

     レーティング対局の場合は、切断によるペナルティはありません。普通に指し直してください。

    4.4. 遅刻

     何の断りもなく、対局開始予定時刻から3分以上遅れた場合は、遅刻した時間を1分未満切り捨てで記録します。万が一遅れた場合は、早急にツイッターへ書き込んでくだされば、その時刻を遅刻した時間とみなします。リーグ終了時点で遅刻時間の累積が15分以上になった場合、3分以上遅刻した対局について、すべて不戦敗とします。

    遅刻に関する取扱いの例:
    (A) ある対局で15分以上遅刻してしまった。
      ⇒その対局を不戦敗扱いにします。
    (B) 1回戦で10分遅刻してしまったが、それ以外は遅刻しなかった。
      ⇒遅刻時間の累積が15分未満のため、どの対局も不戦敗扱いにはなりません。
    (C) 1回戦で10分遅刻、2回戦で5分遅刻してしまった。
      ⇒遅刻時間の累積が15分以上になったため、1・2回戦どちらも不戦敗扱いにします。
    (D) 1回戦で10分遅刻、2回戦で3分遅刻、3回戦で2分遅刻してしまった。
      ⇒3回戦の遅刻は3分未満のため記録せず、遅刻時間の累積は13分と扱います。

     ただし、以下のいずれかの場合は、対局開始が予定より3分以上遅れても遅刻に含めないこととします。

    (A) 遅刻について、対局者の同意があった場合。
    (B) 開始予定時刻から3分以内にツイッターあるいは掲示板にて、遅れる旨を連絡していた場合。
      (※ ツイッターで連絡する場合、#指す将順位戦 のハッシュタグをつけることを推奨します)
    (C) 開始予定時刻を2日前までに発表していなかった場合。
      (※ 対局者が約束を勘違いしていた、などのトラブルを避けるためです)

    5. 順位

    5.1. 順位決め・昇降級

     プロ棋戦の「順位戦」と同じように、次期リーグ戦の順位は、勝数順に決定します。勝数が同じ場合は、前期順位の高い方を上の順位とします。
     今のところ、各リーグで上位2名は昇級、下位2名は降級とするつもりです(ただし新規参加者の数によってリーグ編成が大きく変わる可能性もあるので、今のところは「ニャンとも」ということにしてください)。また、各リーグ3位の方は、1つ上のリーグの「下から3位」の方と入れ替え戦(一番勝負)を行い、勝った場合は順位を入れ替えます。

    5.2. 新規参加者の順位

     申し訳ありませんが、新規参加者は一番下の順位からのスタートとします。その代わり、適正棋力に合ったクラスに参加していただきます。

    5.3. 同率順位の取扱い

     前期順位が同率(=新規参加者の場合)であって、勝数が同じ場合、次のように来期順位を決めます。

    (A) 勝ち数が同じ人が2人以上いた場合、直接対決を制した方を上の順位とします。
    (B) 勝ち数が同じ人が3人以上いて三つ巴になった場合、勝った対局相手の勝数の合計順で順位を決めます。

     たとえば、以下のような結果になった場合、
      (1) まず勝数を比較すると、A=B>C=D=E>Fなので、Fが6位になります。
      (2) AとBは勝数が同じですが、直接対決をAが制しているので、Aが1位に、Bが2位になります。
      (3) CとDとEは勝数が同じで、直接対決も三つ巴です。ここで、それぞれが勝った相手の勝数を合計すると
        [C: 4勝(A)+2勝(D)=6勝、D: 1勝(F)+2勝(E)=3勝、E: 2勝(C)+1勝(F)=3勝]なので
        C>D=Eとなり、Cが3位になります。
      (4) 再びDとEに注目すると、Dが直接対決を制しています。ですので、Dが4位に、Eが5位になります。

    順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
    1 A 4 1
    B

    C

    D

    E

    F
    2 B 4 1
    A

    D

    E

    F

    C
    3 C 2 3
    E

    A

    F

    D

    B
    4 D 2 3
    F

    B

    A

    C

    E
    5 E 2 3
    C

    F

    B

    A

    D
    6 F 1 4
    D

    E

    C

    B

    A

    6. 指す将名人

    6.1. 指す将名人とは

     指す将名人とは、指す将順位戦で輝かしい成績を収めた人に贈られる、日本将棋連盟も全く認知していなくて何の権限もないけど、まあまあ嬉しい称号です。指す将名人となった方には、来期もS級リーグで指していただきますが、いくら成績が下位でも下のクラスへ降級することはありませんし、それどころか、実質来期S級1位以上が約束されています。皆さんぜひ目指して頑張ってください。

    6.2. 指す将名人戦三番勝負

     指す将名人以外の方のうち、S級リーグで最多勝に輝いた方には、指す将名人と次期「指す将名人」の称号を賭けた三番勝負の挑戦権が与えられます。
     ちなみに、本家の順位戦では「A級の最多勝者が複数いた場合、プレーオフで指す将名人への挑戦権を決める」というスタイルを取っていますが、正直そこまでやってもらうのも申し訳ないので、S級リーグの最多勝者が複数いた場合は、 5.3. 同率順位の取扱い の決め方で挑戦権者を決めます。
     ところで前項で述べたように、指す将名人もS級リーグの対局に参加していただいています。指す将名人たるもの、どんな参加者よりも高い成績を収めていて当然でしょう。そんなわけで、万が一、挑戦権者の勝数が指す将名人の勝数以上だった場合、挑戦権者に1勝のアドバンテージを与えることにします。
     三番勝負に勝った方は来期の指す将名人に、敗れた方は来期のS級1位になります。

     

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